オークション落札商品中古

【滅多に出ない大型本】1888年★ハーフレザー装丁★モーパッサン著『ピエールとジャン』Pierre et Jean★Albert Lynch★Ernest Duez

この商品の詳細を見る

『【滅多に出ない大型本】1888年★ハーフレザー装丁★モーパッサン著『ピエールとジャン』Pierre et Jean★Albert Lynch★Ernest Duez』はセカイモンで7f0274c1bから出品され、332の入札を集めて12月25日 15時 15分に、13140円で落札されました。即決価格は13140円でした。決済方法はに対応。徳島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

xvpbvx

□商品詳細

ご覧いただきありがとうございます。

1888年発行★モーパッサン著『ピエールとジャン』
Albert LynchとErnest Duezによるイラスト
の出品です。

サイズ(約)：33cmx25cmx3cm
ページ数：170ページ
発行年：1888年
挿絵数：フルページ18葉(Albert Lynch)
　　　　テキスト内18葉(Ernest Duez)
装丁：ハーフレザー装丁
天金

136年前の発行の書籍としては状態良好。
見返しに鉛筆で軽く２箇所書き込みあり(画像９)。
全体的にヤケが見られますが、挿絵の状態は良いです。

フルページのイラストには全てティッシュガードが挟まれております。
テキスト内のイラストには７葉ほどティッシュガードが挟まれておりました。
ティッシュガードはほとんど茶色になっております(画像１０)。
イラストのテーブルがございます(画像７)。

詳細は画像をご覧ください。
またご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

モーパッサン生涯後期に出版された、出生の秘密をめぐる兄弟の苦悩を暴く心理小説の傑作。

医者のピエールと弁護士のジャンは、性格はまるで違うが、いたって仲のよい兄弟である。ある日、ジャンにだけ思いがけない方面から遺産が送られてき、兄ピエールは、弟は果して誰の子なのか、愛する母には何か秘密があったのではないかと、深い疑惑をいだきはじめる……。典型的な心理研究の文学で、漱石もこの作品を讃嘆している。

滅多に手に入れることが出来ない希少本です。
この機会にぜひご入手いただき、
美しいフォトグラヴュールをお楽しみいただければ
幸いでございます。

他にもヤフオクで滅多に出てこない
希少な古書を出品しております。
出品中の古書はここ←をクリック

□発送詳細
	★送料無料★ ※お支払い金額は落札金額のみとなります。丁寧に梱包し、落札（お支払い）後24時間以内に発送いたします。宅急便、ゆうパックからお選びください。

□ご返品に付いて

商品到着後、商品の破損や不備などがございましたら
必ず『商品受け取り連絡』をする前にご連絡ください。

商品をご返送いただき、確認が取れましたら
落札代金＋送料を全額ご返金させていただきます。

返送時の送料も出品者が負担いたします。

イメージ違い等、落札者様都合でのご返品も可能です。
この場合送料はご負担ください。

商品到着後、落札代金＋送料を全額ご返金いたします。

商品の取り扱いには、細心の注意を持って取り扱います。

ほかにも珍しいものを出品しています。よろしければご覧ください

+ + +　この商品説明はオークションプレートメーカー２で作成しました　+ + +
No.202.004.004